去る7月31日に通常総会、ならびに協会理事の磯貝氏の講演会が開催されました。
今年度より、学生会員 2500円(年間)となります。
学生の皆さんの参加をお待ちしております。
そのほか、今年度の活動について可決されました。
今期も多くの方に入会頂きました。今後もご支援をお願いいたします!
*Free Hindi Online Class from ICCR!!*
無料でヒンディー語のオンライン講座が開設されます!
テキストも無料で、すぐにダウンロードできます。
週2回3か月間、計24回を予定で、お好きな時間に閲覧できます。
英語での講座になりますが、ご興味のある方は、
下記リンクをご覧いただいて、お申し込みください。
実施期間:2022年9月1日~2022年11月30日 (詳細後報)
申し込み方法:氏名、メールアドレス、住所、電話番号を記入の上、 vcc.tokyo「アット」mea.gov.in へ。
詳細はこちら → ICCR in Japan facebook
インド文化交流評議会(ICCR)が主催するインド舞踊とインド音楽コンテストへの募集ですが、締切が延長されました!
インド国民以外を対象にしたコンテストは、これが初めてとのことです。バラタナティアム、カタック、オディッシーなどの舞踊や、声楽、シタール、サーランギー、タブラ、シャハナーイー、ヴィーナ、ガタムなどの音楽を楽しまれている日本人の皆様。
是非、本場インドのコンテストに挑戦してください!
対象年齢:15~50歳
締切日 :2022年8月15日(月)
申込方法:必要書類ならびに5~10分間のパフォーマンス動画を指定のフォームから送信
詳細はこちらのサイトをご覧ください
大阪府堺市でも日印国交樹立70周年・インド独立75周年の第1回「インドDAY in 堺」が開催されます!
色鮮やかなダンス・音楽・食文化などを通じ、インドと堺との歴史的な絆を記念し、広く市民の方々にも楽しんでいただけるイベントとのことです。
最新情報をご確認の上、おでかけください。
当協会会員のプルビ・ジャベリ先生も参加されます!
開催日:2022年8月19日(金)~20日(土)
場 所:Minaさかい 堺市市民交流広場(堺市役所前)
※コロナウィルス蔓延の状況によって変更になることもあります
くわしくは下記のサイトをご覧ください
→ インドDAY in 堺 | India Day in Sakai 公式サイト
オンラインセミナーにて、駐日インド特命全権大使サンジェイ・クマール・ヴァルマ氏と、亀田製菓のインド出身CEOジュネジャ レカ ラジュ氏の講演会が開催されます。ジュネジャ レカ ラジュ氏は、大阪から日本でのキャリアをスタートされました!
日時:2022年7月25日(月)16:00〜17:00
会場:オンラインでライブ配信(アーカイブあり)
参加費:無料
詳細は下記リンクをご覧ください。
京都でも初のインドのお祭りが開催される見込みです。
10月は関西で2回もインドのお祭りが楽しめますね。
最新情報をご確認の上、おでかけください。
開催日:2022年10月29日(土)~30日(日)
場 所:梅小路公園
※コロナウィルス蔓延の状況によって変更になることもあります
くわしくは下記のサイトをご覧ください
→ インディア祭KYOTO | India Matsuri Kyoto 公式サイト
2022年10月8・9・10日の日程にて、「インディアメーラー2022」の開催の決定しました!
新型コロナウイルスの流行により2年間開催が中止になり本年の開催も危ぶまれましたが、関係各方面のご協力・ファンの皆様の熱いご要望を頂き、実施する運びとなりました。
当協会も現在参加を検討しております!
ご期待ください!!
開催日:2022年10月8日(土)~10日(月・祝)
場 所:神戸メリケンパーク
(上記いずれも予定)
くわしくは下記のサイトをご覧ください ※コロナウィルス蔓延の状況によって変更になることもあります
内閣府青年国際交流事業では、令和4年度ハイブリッド交流・オンライン交流の日本参加青年を募集しています。
7月19日(火)10:00 応募締切ですのでお早めに!
・国際社会青年育成事業
・日本・中国青年親善交流事業
・日本・韓国青年親善交流事業
・「東南アジア青年の船」青年会議
・「世界青年の船」事業
詳細・申し込みはこちらのサイトまで
2022年7月に定時総会を開催いたします。
会員の皆様には7月3日にメールでご案内を予定しておりますが、メールの通知が来ない方は事務局まで連絡をお願いします。なお、メール設定をされていない会員の方には、おはがきにて通知予定となっております。
ご参加をお待ちしております。
当協会会員の小磯学先生が教鞭をとられている関西国際大学にて、 "Well-being"に関する様々な観点から調査・研究及び教育内容・方法の開発・改善を行うことを目的に、2022年4月に「Well-being研究所」が開設されました。 開設を記念して「教育を通じたWell-being社会の構築に向けて」をテーマとして公開セミナーを開催されるとのことです。
今回は、大阪大学大学院・志水 宏吉教授と文部科学省・白井 俊氏をお迎えして、"誰一人取り残さない教育" "Well-beingの実現と教育"などについてのご講演となっております。
受講料は無料です。是非ご参加ください。
詳しくはこちらのサイトまで
旅を通じて多様な社会や価値観に触れるアイデアソン
テーマは「2040年に向けて将来の日印関係、日印の交流をどうやって深めていくか?」「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現やQUADに於ける両国関係の未来」。デリー、アグラ、ラクナウ、アラハバード、バラナシを訪れます。
Study Tour : Delhi, Agra, Lucknow, Varanasi, Allahabad
More Information in English: https://www.hif.asia/english
<応募概要>
1.応募締切:7月17日(日)
2.プログラム実施:9月16日(金)~9月24日(土)
3.年齢:18~25歳
4.参加費用無料
申し込み・詳細情報はコチラ! → https://www.hif.asia/
2022年6月18日(土)「日本仏教の母山」比叡山延暦寺にて、ヨガに関するワークショップが開催されます。
現地での参加はもちろん、オンラインでも参加が可能となっております。
当協会会員のプルビ・ジャベリ先生も講師として参加されます。
詳しくは、こちらのサイト をご覧ください。
。本年度の年会費の受付を開始いたしました。
会員の皆様におかれましては、下記の方法にてご納入をお願い致します(令和4年7月末日迄)。
また、当協会宛にご寄附頂ける方がおられましたら、同様にお振込頂けます。
その際、問い合わせ/ Contact から、ご寄附の旨ご一報頂けますと大変助かります。
今後とも日印の文化交流に努めたいと存じますので、一層のご支援、ご協力を宜しくお願い致します。
<ご納入方法>
・郵便局に口座のお持ちの方
記号 14350 番号 18195601
カンサイニチインブンカキョウカイ
・郵便局に口座をお持ちでない方
ゆうちょ銀行 四三八支店
普通預金 1819560
カンサイニチインブンカキョウカイ
※なお、会則の通り、会費を1年以上お振り込み頂けない場合は、退会となってしまいます。
休会等ご検討の方は、必ず事務局までご連絡をお願いいたします。
サイト内 リンク/ Links を更新しました。
当協会サイトに情報掲載を希望する方がおられましたら、問い合わせ/ Contact からメッセージをお願いします。
(必ずしも掲載をお約束するものではありませんので、予めご了承下さい)
在日インド大使館にてネタジ・スバス・チャンドラ・ボースの生誕記念講演会が企画されており、あわせてインド大使館内の図書館に「ネタジ文庫」が開設される予定です。
ネタジ文庫の開設にあたり、ネタジ・スバス・チャンドラ・ボース関連の書籍を寄贈、ならびに寄付にご協力いただける方は当協会までご連絡ください。
募集内容(令和4年6月30日まで)
・保有されている関連書籍・書類の寄贈
・保有されている関連書籍・書類の貸出
・保有されている関連書籍・書類を電子化して寄贈(著作権にご注意下さい)
・その他(関連書籍購入・電子化などに関わる資金の寄付)
なお、在日インド大使館での生誕記念講演会は令和4年9月2日(金)の予定です。
問い合わせ:info@kansainichiin.com
「Konnichiwa Pune」by Indo Japan Business Council.
日印交流イベントの「Konnichiwa Pune」は2018年から当地MH州プネ市にて、
親日NPO団体のIJBC(Indo Japan Business Council)が主催し、
在ムンバイ日本国総領事館の後援で実施されています。
昨年はコロナ禍で中止となりましたが、
今年は初めてのオンラインでの開催(11月19~21日)となりますので、
ご都合が合えば、奮ってご参加下さい。
ビジネス・学術・文化交流のプログラム満載です。
同時に2つのオンラインのステージでの開催となりますので、
お好きなプログラムのリンクに接続頂ければ幸いです。
以下のURLに事前に登録して頂きますと、接続リンクが届きます。
https://www.konnichiwa.ijbc.org/
また、3日間の時間割は以下でご確認頂けます。(こちらのURLでも事前登録できます。)
https://www.konnichiwa.ijbc.org/schedule.html
関西日印文化協会から、溝上会長、小磯学先生、モガリ真奈美が出演。
スケジュールと内容は以下の通りです。(後日、Youtubeでも視聴可能となる予定です。)
❶小磯学先生の講演(英語):11月20日(土)午後1:30~2:30
"Stone bead necklace of the Nagas (Nagaland) as a symbol of identity."
Abstract:(概要)
The Naga community of Nagaland region in the Northeast India is known for their beautiful necklace
worn by both men and women made from various semi-precious stones. Angami Naga, specifically,
prefer long carnelian beads which are traded from Gujarat where their production technique has been
handed down for millennia since the time of Indus Civilization.
❷モガリ真奈美主宰マルガユニティー による演舞:11月21日(日)午後1:30~2:30
”南インド古典舞踊「神々に祈る舞い in 亜細亜万神殿」” 神戸市須磨寺からライブ配信。
❸溝上会長の講演(英語):11月21日(日)午後2:30~3時
”Mahatma Gandhi and Japan”なお、溝上会長は21日日本時間14:30~15:30 講演。
須磨寺公演「宵にはじまりチャンドラにつどう〜インドの音色と舞〜」は、
関西日印文化協会のご後援をいただき準備を進めております。
*インドフード(軽食)&ドリンク(有料)
南インド古典舞踊とは、
南インド古典舞踊はバラタナーティヤムといい南インド、タミルナードゥ州発祥のインドで最古の古典舞踊です。
神々との交流手段として、寺院に直属の巫女「デーヴァダーシー」(神様の召使い)による舞が始まりとされています。紀元前1世紀頃には、音楽と舞踊の経典バーラタの「ナティヤ・シャーストラ」が書かれています。現在の形は19世紀初め頃、舞台芸術として整えられ、現在は全世界に広まっています。
基本的には女性のソロの踊りで 高度な技術と厳格な形が要求されます。
足首に鈴をたくさんつけ 歯切れのよいステップをリズミカルに踏みながら ダイナミックな全身の動きと指先、顔や目の感情や物事を表現する繊細な動きが特徴です。
モガリ真奈美 http://manami-f.com
南インド古典舞踊グループ/マルガユニティー主宰。
関西日印文化協会理事。
1990年、南インド古典舞踊/バラタナーティヤムを始める。
南インド・チェンナイにて K.P.ヤショーダに師事。
1998年、南インド古典舞踊グループ・マルガユニティーを開設。
2001年~兵庫県立西宮香風高等学校「異文化体験・インド古典舞踊(選択科目)」特別非常勤講師を勤める。
2001年2015年、K.P.ヤショーダ招聘公演(大阪・神戸)開催。
2006年~、関西日印文化協会主催の日印文化交流イベント「INDIA太古のひびき」「I LOVE INDIA」「雅びに インド古典の宴」の企画、演出、出演を担当する。
2014年2016年、「南インドツアー」を実施、南インド・チェンナイで日印交流公演を開催。
2017年~2020年、年に一度の舞踊公演会を開催。
他にも、各種イベント出演、神社仏閣奉納、講演会講師、振付や、南インド古典舞踊/バラタナーティヤムの演目で表現する神々への感謝、祈り、神話の ”太古からのメッセージ” 、南インド文化の奥深さと活力の魅力を伝える活動として、南インドツアー企画、タミル文化交流サロンなど精力的に行う。
また、大阪・宝塚・三宮のレッスン教室を運営し後進の育成に尽力し、ステージ出演の目的と楽しさを指導している。
在大阪・神戸インド総領事館からの案内をお知らせいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平素より大変お世話になっております。
この度、明日より標記の写真展を堺市役所で開催いたします。
大阪府でも緊急事態宣言発出のさなかではございますが、
感染対策に気をつけ、展示を行っておりますので、近くまでおいでの際は是非お立ち寄りくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
インド独立75周年記念 写真展「インドの文化と人々」
日 時 令和3年8月10日(火)〜16日(月)8:00〜21:00
※最終日は13時まで
場 所 堺市役所 高層館1階ロビー(北側)
主な内容 インドの人々とその多様な文化を紹介する写真パネルの展示。
堺市との意外な共通点の紹介も行う。
主 催 在大阪・神戸インド総領事館
共 催 特定非営利活動法人 堺国際交流協会
協 力 堺市
・・・・・・・・・・・・・・・・
兵庫県国際交流課より、
インド・グジャラート州で建設されていた日本庭園の完成式典の案内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インド・グジャラート州において、グジャラート印日友好協会(ムケシュ・パテル会長)等が日本庭園の建設を進めてきました。
その完成を記念し、完成式典が開催されますので、ご案内させていただきます。
お時間が許せば、オンラインでご覧いただければ幸いです。
なお、兵庫県は、グジャラート州と2016年11月に相互協力の覚書を締結しており、両県州のさらなる交流促進を図るため、本県から日本庭園に係る技術指導を行うとともに友好の象徴として兵庫県の特産物である淡路瓦等を寄贈しております。
〔完成式典概要〕
1 日 時:令和3年6月27日(日) 14:30~15:30(日本時間)
2 視聴先:https://www.youtube.com/c/AhmedabadManagementAssociation
3 主 催:グジャラート印日友好協会
4 内 容(予定):
・開会の辞 グジャラート印日友好協会 ムケッシュ・パテル会長
・挨拶 同協会 スジャン・チノイ 名誉顧問(前駐日インド大使)
・庭園オープニング(動画)
・庭園落成の祝辞 ナレンドラ・モディ インド首相(動画)
・祝辞(動画を含む)
井戸敏三 兵庫県知事
ニチンバイ・パテル グジャラート州副首相
鈴木哲 駐インド日本大使
サンジェイ・ヴァルマ 駐日インド大使
アショク・クマール・チャウラ 教授、インド外務省日本担当顧問
マレー・マハデビア アーメダバード経営者協会会長
ヤティンドラ・シャルマ グジャラート印日友好協会経済協力協議会会長
・謝辞
ディベッシュ・ラディア アーメダバード経営者協会副会長、グジャラート印日協会副会長
兵庫県産業労働部国際交流課
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関西日印文化協会後援
「緊急インド救済ファンド/世話プロジェクト
日本からインドへCOVID-19救済ミッション」
☆最終報告は「イベント報告」に掲載しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関西日印文化協会はこのプロジェクトの後援をしています。
「緊急インド救済ファンド/世話プロジェクト
日本からインドへCOVID-19救済ミッション」5月9日設立
学術団体(一社)日本アーユルヴェーダ学会とNPO法人日本アーユルヴェーダ協会の
2団体共同による寄付活動。
後援/シヴァ・ジャパン、関西日印文化協会、横浜インドセンター、
クラウドファンディングまたは銀行振込による、
インドの窮状を救うための義援金の公募を行うボランティア活動。
インド政府公認のインド赤十字社を通して、酸素関連機材、人工呼吸器などの最優先援助物資を
日本で調達し、インド赤十字社に引き渡すことと、義援金の送金を行う。
こちらのサイトをご覧いただき詳細をご確認ください。
https://congrant.com/project/SewaProject/2993
また、クラウドファンディングでの募金が出来ます。
銀行振込をご利用の方は、
振込口座:三菱UFJ銀行 静岡支店 (普) 0310011
口座名義:一般社団法人日本アーユルヴェーダ学会
募金金額:個人の方:1口5千円~、
企業/団体様:10口5万円~で募っております。
兵庫県は5月3日、兵庫県功労者表彰の受賞者を発表し、
溝上会長は、「国際協力功労」に選ばれました。
溝上会長は、「この受賞は当協会の会員全員に授けられたものです」と語った。